冲永寛子  医師、研究者、教育者

冲永寛子(おきながひろこ)

冲永 寛子(おきなが ひろこ) 東京大学医学部医学科卒業。博士(医学)、医師。東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科を経て2006年6月帝京平成大学副理事長。2007年8月から帝京平成大学学長。日本内分泌病理学会奨励賞、アクロメガリーフォーラム奨励賞を受賞。夫は、帝京大学グループ理事長や学長を務める冲永佳史。

1 来歴
1999年東京大学医学部を卒業後、同大大学院医学系研究科博士課程内科学を修了。
2006年帝京平成大学副理事長、2007年同大学学長に就任。

2 人物
1999年5月より三井記念病院にて、2002年4月より東京大学医学部附属病院にて内科医として勤務。
2016年、「としまイクボス宣言」に参加。冲永氏自身も2人の子を持つ母として、仕事と生活の調和を目指している。
介護離職する人材が増えていることに対し、「自分のキャリアを無駄にせず働き続けていく環境づくりのためには、まず各々がスキルアップし、さらに情報を共有化して開かれた組織を目指し、誰かひとりに責任を負わせないようにすることが大切」と語っている。
冲永寛子氏も、研修医期間終了後に1人目の子どもを産み、院内保育室やベビーシッターを活用していたそう。多くの人に協力してもらいながら仕事を続けてきたという子育てと仕事を両立してきた人物だ。
栄養士、医療系の仕事や救急救命士といった専門職に就くであろう学生には、途中で休業期間があったとしても仕事を継続してほしい、また、そのようなことができる社会になってほしいとのこと。


2022年現在は帝京大学において学長と医師会長を兼務。帝京平成大学にて学長を務める。

帝京大学中学校・高等学校の校長就任時にインタビューに応え、生徒と教員に対する印象を次のように語っている。「勉強ばかりしている生徒が多いのかな、というイメージがあったのですが、実際はそんなことは全くありませんでした。部活も行事も一生懸命。何事も真剣に取り組んでいる印象を受けました」、「これまでさまざまな学校を見てきましたが、本校の先生方の指導力はとても優れていると感じました。生徒にとって何が必要かを常に考え、熱心に指導する情熱も素晴らしい」。
学校そのものの将来の方向性に関しては、次のように述べている。「これからの不透明な時代に、活躍できる人材を育てる学校とは何か。先生方と協議をしながらしっかりと方向性と定めていきたいと思います」。

一人の生徒を数人の教員で見守る少人数指導を導入。生徒の何が足りないかを教員がチェックし、常に手厚くサポートする体制を作っている。「今の生徒は『君のこういうところを伸ばせばもっと良くなるよ』と伝えると、非常に頑張りますね」と話すなど、「教える」よりも「引き出す」スタンスにより生徒のモチベーション向上に成功している。中学では生徒に「学習計画表」に勉強時間や反省を記入させ、それに教員がコメントを書き込んで返す「交換日記」のような手厚い指導を行っている。

ほかにも、毎朝「朝講座」を実施。週3回は漢字、英単語、計算の小テストを行っている。基準点に達しなかった生徒には再テストをすることで、基礎学力の定着を図る。
タブレットなどで学習状況を一括管理する学校が増加している中、あえて紙に手書きというスタイルを続ける理由を、冲永寛子氏は次のように述べている。「ギリシアの時代から教育は対話と言われています。eラーニングの時代とは言え、対話までメールで代替してしまうのは違うと思います。最後は人と人が接し、対話するのが教育だと考えます」。

帝京大学中学校・高等学校の文化祭は「邂逅祭」という名前で実施しており、同じ意味が込められている。「邂逅とは、人と人とが道で偶然出会い、打ち解けるという意味があります。AI(人工知能)の時代と言われていますが、人と人とのコミュニケーションは人間にしかできない。邂逅祭はとても奥深い名前だと感じています」と冲永寛子氏は語った。生徒とのやりとりは手書き、直に対話することこそ教育というポリシーを貫いている。

帝京大学中学校・高等学校では、中学2年生の時にブリティッシュヒルズ英語研修、3年生で沖縄修学旅行、高校1年生の時希望者はニュージーランド語学研修に行くという。兼ねてから実施しているものだが、これからは事前学習と実地体験、事後学習を1つのセットとして考え、目的をはっきりさせた取り組みに昇華させたいと冲永寛子氏は考えているそう。
高校2年生で行くベトナムの修学旅行では、事前研修を受け意識を高く持った生徒およそ20人がツーヅー病院を訪れるとのこと。
病院では、枯葉剤の影響を受けたと考えられている子どもたちが暮らしている。身体が不自由な子どもたちとの触れ合いの前に、帝京大学教育学部の教授を招き、どのように接したらいいか、ロールプレイを含んだ学習をしてから現地に向かうようにしているという。
「何も知らないで行ってしまうと、ただ驚いて終わりになってしまいます。障がい者の方との向き合い方や平和についても深く考え、様々な体験ができる取り組みにしたい」と冲永寛子氏は語る。

このような生徒の知的好奇心や学習意欲をくすぐる仕掛けはほかにもあるそう。帝京大学医学部や首都大学東京の教授たちを招き、年に数回「講演会」を実施している。
多忙な冲永寛子氏の業務をサポートしている武田忠利校長補佐は、次のように語った。「中1からインテリジェントな雰囲気や様々な学習スタイルを体験させることで、視野を広げていく。同時にしっかりと学習指導を実施し、学力の下支えをする。本校は生徒を育てる優れたシステムが構築されていると感じます」
色々な経験を通じて、夢を描く6年間が準備されているようだ。
冲永寛子氏は「帝京大学中学校・高等学校は進学実績が良いとお褒めにあずかることもありますが、進学実績は数字であり、そのバックグラウンドにはそれぞれの生徒がいます。進路には生徒の将来の人生がかかっています。生徒の夢の実現への入り口へ導くつもりで、大学進学を後押しするのが、私たちの責任だと思っています」と話している。


2014年に日本武道館で行われた帝京大学グループの合同入学式において、宇宙飛行士の訓練ではあえて多くの失敗を経験させることを例にとり、「若い力にあふれる皆さんも、失敗を恐れず、学校や大学で様々な経験を通して成長するチャンスをつかんでほしい」と新入生に語りかけた。



3 帝京大学女性医師・研究者支援センター
2013年に帝京大学内に開設。冲永寛子がセンター長を務める。女性の潜在能力を最大限に引き出し、女性の社会的役割と両立させながら質の高い研究活動が生涯にわたって行えるよう、女性医師ならびに男女を問わず、研究者の人材育成を全学部にて行っている。

冲永寛子氏がセンター長を務める女性医師・研究者支援センターは、全学の女性研究者をサポートするために取り組むそう。そのために、あらゆる職員が働きやすい環境について評価・分析するなど、幅広い視点によるサポートで、女性医師や研究者が様々なキャリアパスの選択ができるようになることを目指す。
女性のポテンシャルを可能な限り引き出し、女性の社会的役割とバランスを取りながら、ハイクオリティな研究活動が一生涯できるよう、女性医師並びに全学の女性研究者の人材育成をするという。

センター長からのメッセージ

センター長である冲永寛子氏は次のように語っている。「2013年4月1日、帝京大学に女性医師・研究者支援センターが開設されました。本学では、女性のポテンシャルを可能な限り引き出し、女性の社会的役割と両立させつつ生涯にわたりクオリティの高い研究活動ができるよう、女性医師並びに男女を問わず、研究者の人材育成を行っていきます。本センターでは、各学部における男女共同参画委員と共に、性別を問わず本学で働く人々にとって働きやすい職場環境を叶え、研究・教育の場が魅力的になることを目指し、活動していきます。」

設立の経緯

女性医師や研究者にとって、教育・研究の場が一層魅力的になるよう、制度及び環境の充実が求められている。また、日本が直面している慢性的な地方の医師不足、医療崩壊への対策として、女性の医師・研究者による医療フィールドでの躍進を求める声が増えている。
冲永寛子氏がセンター長を務める女性医師・研究者支援センターは、そんな女性医師・研究者をサポートすることを目的に設立された。
国内における女性の社会進出は経済協力開発機構(OECD)諸国の中でも著しく後れを取っており、出生率の低下、高齢化する現代社会において喫緊の課題である。
医療においても2004年に新医師臨床制度が導入され、マッチングに伴う大学入局者が減る中、都会から離れた地域では医者不足・医療崩壊などから、女性医師による医療現場での活躍が望まれている。

このようなバックグラウンドで、文科省或いは科学技術振興機構を中心に、女性研究者をサポート並びに男女共同参画活動を推し進める動きがあり、既に国立大学をメインに活発に取り組んでいる。私立大学でもこういった活動は欠かすことはできない。そして、同大学は女性医師・研究者支援センターを2013年4月に設立。冲永寛子氏がセンター長を務めることとなった。
この活動は、女性が家庭と仕事を両立できるだけでなく、若手科学研究者のポテンシャルを発掘することで、これからの日本の医学の発展に大きく貢献することが期待されている。特に同大学板橋キャンパスは医療系として、我が国が直面している少子高齢化時代の医療人材を育てるという大切な責務を担っているそう。冲永寛子氏がセンター長を務める女性医師・研究者支援センターは、各講座や同大学臨床研究センター、公衆衛生学研究科などと連携し、一丸となって研究者養成に取り組んでいるとのこと。

これまでの活躍と各種プログラム

男女共同参画推進の観点から、女性医師・研究者支援センターでは人生の節目、いわゆるライフイベント期を迎えた女性をはじめ、多様な背景をもつ医師・研究者が長期的に就労できるよう「環境整備」「研究力向上」「意識改革」を主幹とした制度の確立と各種イベント開催、その他情報発信を実施してきたという。ここでは、女性医師・研究者支援センターのこれまでの活躍と、同センターが多くの女性研究者に利用を促している各種プログラムについて紹介する。

【センター設立に向けた活動および現在の活動】

・研究支援制度・育児支援制度の確立
・各種調査の実施
・講演会・シンポジウムの開催
・Facebook等のSNSを利用した活動内容に関する情報発信

・女性研究者支援制度
同センターでは、研究支援員制度や保育支援制度、ベビーシッター割引券発行事業を実施。出産・育児・介護等のライフイベントに直面した女性研究者が研究活動の継続を断念することなく、育児と仕事の両立を支援し、男女共同参画を実現した働きやすい環境を目指しているとのこと。

・研究支援員配置制度(教員対象)
帝京大学では、妊娠・出産・育児・介護等のライフイベントに直面し、研究活動の継続・研究時間の確保が困難となった女性研究者に向けて「研究支援員制度」を実施している(配偶者が研究者である男性研究者も含む)。「研究支援員制度」では「研究支援員」を配置することで研究の継続を支援しているという。利用希望者は申請を行うことで制度を利用できるとのこと。
(配偶者が研究者である男性研究者……配偶者が大学や大学共同利用機関、独立行政法人で雇用されている者が該当)


4 論文・著書
・Molecular status of pituitary carcinoma and atypical adenoma that contributes the effectiveness of temozolomide. Matsuno A, Murakami M, Hoya K, Yamada SM, Miyamoto S, Yamada S, Son JH, Nishido H, Ide F, Nagashima H, Sugaya M, Hirohata T, Mizutani A, Okinaga H, Ishii Y, Tahara S, Teramoto A, Osamura RY Medical molecular morphology 47 1-7 2014年3月
・Induction of AhR-Mediated Gene Transcription by Coffee. Ishikawa T, Takahashi S, Morita K, Okinaga H, Teramoto T PloS one 9 e102152 2014年
・Histone acetyltransferase Hbo1 destabilizes estrogen receptor α by ubiquitination and modulates proliferation of breast cancers. Iizuka M, Susa T, Takahashi Y, Tamamori-Adachi M, Kajitani T, Okinaga H, Fukusato T, Okazaki T Cancer science 104 1647-1655 2013年12月
・Modified S/MAR episomal vectors for stably expressing fluorescent protein-tagged transgenes with small cell-to-cell fluctuations. Mizutani A, Kikkawa E, Matsuno A, Shigenari A, Okinaga H, Murakami M, Ishida H, Tanaka M, Inoko H Analytical biochemistry 443 113-116 2013年12月
・Clinicopathological and molecular histochemical review of skull base metastasis from differentiated thyroid carcinoma. Matsuno A, Murakami M, Hoya K, Yamada SM, Miyamoto S, Yamada S, Son JH, Nishido H, Ide F, Nagashima H, Sugaya M, Hirohata T, Mizutani A, Okinaga H, Ishii Y, Tahara S, Teramoto A, Osamura RY, Yamazaki K, Ishida Y Acta histochemica et cytochemica 46 129-136 2013年10月
・Urinary growth hormone level and insulin-like growth factor-1 standard deviation score (IGF-SDS) can discriminate adult patients with severe growth hormone deficiency. Hirohata T, Saito N, Takano K, Yamada S, Son JH, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Mizutani A, Okinaga H, Matsuno A Endocrine journal 60 369-373 2013年
・Primary polydipsia, but not accumulated ceramide, causes lethal renal damage in saposin D-deficient mice. Hisaki H, Matsuda J, Tadano-Aritomi K, Uchida S, Okinaga H, Miyagawa M, Tamamori-Adachi M, Iizuka M, Okazaki T American journal of physiology. Renal physiology 303 F1049-59 2012年10月
・Serum from methimazole-treated patients induces activation of aryl hydrocarbon receptor, a transcription factor that binds to dioxin-response elements. Ishikawa T, Okinaga H, Takahashi S, Numakura M, Mashimo Y, Yoshimura N, Maeda T, Inoue D, Okazaki R, Kinoshita M, Jameson JL, Teramoto T Thyroid : official journal of the American Thyroid Association 22 769-777 2012年8月
・Functional molecular morphology of anterior pituitary cells, from hormone production to intracellular transport and secretion. Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY Medical molecular morphology 44 63-70 2011年6月
・A mechanism of acquiring temozolomide resistance during transformation of atypical prolactinoma into prolactin-producing pituitary carcinoma: case report. Murakami M, Mizutani A, Asano S, Katakami H, Ozawa Y, Yamazaki K, Ishida Y, Takano K, Okinaga H, Matsuno A Neurosurgery 68 E1761-7; discussion E1767 2011年6月
・Molecular morphology of pituitary cells, from conventional immunohistochemistry to fluorescein imaging. Matsuno A, Mizutani A, Okinaga H, Takano K, Yamada S, Yamada SM, Nakaguchi H, Hoya K, Murakami M, Takeuchi M, Sugaya M, Itoh J, Takekoshi S, Osamura RY Molecules (Basel, Switzerland) 16 3618-3635 2011年4月
・Negative regulation of parathyroid hormone-related protein expression by steroid hormones. Kajitani T, Tamamori-Adachi M, Okinaga H, Chikamori M, Iizuka M, Okazaki T Biochemical and biophysical research communications 407 472-478 2011年4月
・Current trends in the treatment of malignant pituitary tumors Matsuno A,Murakami M,Mizutani A, Nakaguchi H,Yamada S M.,Hoya K, Yamada S,Onda Y,Takeuchi M,and Okinaga H Current Trends in Endocrinology 4 1-7 2010年
・GHRH-GH同時産生下垂体腺腫に対するオクトレオチドLARとカベルゴリンによる併用療法 松野 彰, 片上 秀喜, 岡崎 亮, 水谷 晃子, 長村 義之, 宮脇 哲, 宇野 健志, 井出 冬章, 浅野 修一郎, 田中 純一, 中口 博, 佐々木 光由, 村上 峰子, 山崎 一人, 石田 康生, 冲永 寛子, 寺本 明 ホルモンと臨床 57(冬季増刊) 6-9 2009年11月
・Preoperative Elevated Serum Growth Hormone is Preventive of Osteopenia in Postsurgical Patients With Pituitary Somatotroph Adenomas Sasaki M,Okazaki R,Inoue D,Nakashima M,Ide F,Nakaguchi H,Yamada S M.,Hoya K,Murakami M,Mizutani A,Okinaga H, Akira Matsuno[3] The Endocrinologist 19(5) 208-210 2009年10月
・Molecular pathogenesis and functional analysis of pituitary adenoma Matsuno A,Mizutani A,Takekoshi S,Osamura R.Y, Sanno N, Teramoto A ,Ide F,Yamada S,Sasaki M,Nakaguchi H,Yamada S M.,Hoya K,Murakami M and Okinaga H Current Trends in Neurology 3 69-73 2009年
・ドーパミンアゴニストが無効な異型性プロラクチノーマに対するテモゾロマイドによる薬物治療 松野 彰, 村上 峰子, 宮脇 哲, 宇野 健志, 井出 冬章, 浅野 修一郎, 田中 純一, 中口 博, 佐々木 光由, 片上 秀喜, 岡崎 亮, 山崎 一人, 石田 康生, 冲永 寛子 日本内分泌学会雑誌 84(Suppl.) 110-111 2008年6月
・Co-transfection of EYFP-GH and ECFP-rab3B in an experimental pituitary GH3 cell: a role of rab3B in secretion of GH through porosome. Matsuno A, Itoh J, Mizutani A, Takekoshi S, Osamura RY, Okinaga H, Ide F, Miyawaki S, Uno T, Asano S, Tanaka J, Nakaguchi H, Sasaki M, Murakami M Folia histochemica et cytobiologica / Polish Academy of Sciences, Polish Histochemical and Cytochemical Society 46 419-421 2008年
・Role of estrogen receptor beta in uterine stroma and epithelium: Insights from estrogen receptor beta-/- mice. Wada-Hiraike O, Hiraike H, Okinaga H, Imamov O, Barros RP, Morani A, Omoto Y, Warner M, Gustafsson JA Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 103 18350-18355 2006年11月
・Analyses of the mechanism of intracellular transport and secretion of pituitary hormone, with an insight of the subcellular localization of pituitary hormone and its mRNA. Matsuno A, Mizutani A, Takekoshi S, Itoh J, Okinaga H, Nishina Y, Takano K, Nagashima T, Osamura RY, Teramoto A Brain tumor pathology 23 1-5 2006年4月
・Mechanisms of TRH-induced GH release (paradoxical response) in human somatotroph adenoma cells. Okinaga H, Takano K, Hayashi S, Yasufuku-Takano J, Teramoto A, Fujita T Endocrine journal 52 763-767 2005年12月
・High risk of osteopenia and bone derangement in postsurgical patients with craniopharyngiomas, pituitary adenomas and other parasellar lesions. Okinaga H, Matsuno A, Okazaki R Endocrine journal 52 751-756 2005年12月
・Establishment of stable GH3 cell line expressing enhanced yellow fluorescein protein-growth hormone fusion protein. Matsuno A, Mizutani A, Itoh J, Takekoshi S, Nagashima T, Okinaga H, Takano K, Osamura RY The journal of histochemistry and cytochemistry : official journal of the Histochemistry Society 53 1177-1180 2005年9月
・成長ホルモン分泌の可視化による分泌機構の解析 冲永 寛子, 松野 彰, 水谷 晃子, 伊東 丈夫, 長村 義之, 寺本 明, 高野 幸路, 藤田 敏郎 日本内分泌学会雑誌 81(2) 585 2005年9月
・EYFP-GH fusion proteinの遺伝子を導入したGH3 stable cell lineの樹立 松野 彰, 水谷 晃子, 竹腰 進, 伊東 丈夫, 長島 正, 冲永 寛子, 仁科 祐子, 高野 幸路, 長村 義之 日本内分泌学会雑誌 81(Suppl.) 62-63 2005年9月
・Glucocorticoid-induced osteoporosis. Tamura Y, Okinaga H, Takami H Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 58 500-504 2004年11月
・Clinical manifestations of familial medullary thyroid carcinoma. Kameyama K, Okinaga H, Takami H Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 58 348-350 2004年7月
・RET oncogene mutations in 75 cases of familial medullary thyroid carcinoma in Japan. Kameyama K, Okinaga H, Takami H Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 58 345-347 2004年7月
・Radiological and surgical management of thyroid neoplasms. Takami H, Ikeda Y, Miyabe R, Okinaga H, Kameyama K, Fukunari N Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 58 360-364 2004年7月
・Recent advances in the management of primary hyperparathyroidism. Takami H, Ikeda Y, Okinaga H, Kameyama K Endocrine journal 50 369-377 2003年8月[4]

5 外部リンク
・“冲永寛子 - 研究者 - researchmap”(2022年6月21日閲覧)

  • 最終更新:2024-02-05 12:36:08

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